蒸気排出ユニット

炊飯器やケトルから出る蒸気による収納への痛みへの対策として、家電収納部分には、「蒸気排出ユニット」を取り付けすることが可能です。
蒸気排出ユニットの仕様は、商品によって決まります。

①送風式蒸気排出ユニット

※対応シリーズ:LIXIL シエラS、ノクト

背面から送風することで、蒸気排出する仕組みです。コンセントが3口含まれています。

②吸い込み式蒸気排出ユニット

※対応シリーズ:LIXIL ノクト、クリナップ ラクエラ

収納手錠部分に取り付けて、蒸気を吸い込み、前面に排出する仕組みです。蒸気排出ユニットとは別で、コンセントが2口取り付けされます。

※コンセントの形状、
位置は商品により異なります。

電気工事

蒸気排出ユニットやコンセントの取り付けには、電気工事(資格工事)が必要です。
分電盤に空きがあり、接続が可能な位置であれば新規で分岐ブレーカーを増設して、専用回路として工事します。
工事の実施には電気工事士などの資格が必要です。

蒸気排出ユニットや、コンセント用の電源の接続の際、壁から配線を出して、機器やコンセント部材に直接結線します。

側面フィラーについて

側面フィラーは、カップボードを左右の壁に接して取り付けする場合に巾木の分の隙間を埋めるための部材です。

側面フィラー施工前

側面フィラー施工後

※側面フィラーの厚み分、カウンターのサイズが15mm長くなります。

施工価格

1セットあたり

部材費用・工事費用含む

下台のみ設置する場合

部材費用・工事費用含む

天井フィラーについて

①トール収納を設置する場合、天井との隙間ができます。通常天井フィラーで隙間埋めするものですが、工事せずに隙間のままでも使用することは可能です。

②火災報知器や照明に、吊戸棚の扉が干渉する場合には工事が必要です。

③吊戸棚をお客様の希望として「天井より◯cm下げて取り付け」した場合、且つ天井との隙間を埋めたい場合に工事します。

天井フィラー施工例

天井フィラー施工していない場合の例

施工価格

間口(横幅)180cmまで
高さ10cmまで

部材費用・工事費用含む

間口(横幅)180cmまで
高さ10cm超え20cmまで

部材費用・工事費用含む

エンドパネルについて

収納の側面に、扉カラーと同色の化粧板(エンドパネル)を取り付けできます。

エンドパネル施工例

エンドパネルを施工していない場合の例

施工価格

下台または吊戸棚

部材費用・工事費用含む

トール収納

部材費用・工事費用含む

吊戸棚用下地工事

壁の中に、吊戸棚固定用の下地が入っていない場合は下地工事をする必要があります。
※通常、分譲マンションでの下地工事は対応しておりません。

下地が必要な収納の例(フロアで支持できない部分です。)

壁をくりぬいて、木下地を入れます。
※カップボードの裏に隠れてしまうので、通常はクロス張替えはしていません。

施工価格

クロス施工無し。
間口(横幅)180cmまで

部材費用・工事費用含む

※通常、分譲マンションでの下地工事は対応しておりません。